ヒアリング

求人サイト制作を行うにあたって、サイト制作を試みる技術者らと、サイト開設を依頼する事業主の間に、まずは、話合いの場を設ける必要があります。WEB制作のプランニングの中で、そのような話合いの場を「ヒアリング」と呼んでいます。

主に、WEB制作側が、クライアントとなる事業主からのニーズやコンセプトの聞き取りを行うものです。

この「ヒアリング」の段階で、クライアントからの聞きとり要素が足りなかったり、ニーズやコンセプトを間違った方向性をもって聞き取ってしまうと、のちのサイト制作のプランに大きく響いてくる可能性があります。ビジュアル的なWEBサイトのデザイン的な構成と、集客や販売に関する数値的な要素は、分割して「ヒアリング」しないと、漠然としたWEB制作イメージしか聞き取れない場合もあります。

WEB制作の担当側から、「言葉」「数字」「写真やイラストモデル」を使い分けて、クライアント側の具体的なWEB制作のイメージを引き出さなくてはなりません。

ただ単に、長い時間、ヒアリングを行えば、良い聞き取りができる訳ではありません。「ヒアリング」を行う際には、いくつかの見本となるケースパターンをあらかじめ用意し、スタイル的な要素のポイントとなる方向性を、見える形として、お互いに確認し合う必要があります。

WEB制作における、「目的」や「予算コスト」「スケジュール(公開日)」などのポイントは、1回目のヒアリングからきちんと引き出せるような、話合いの流れにしなくてはなりません。