WEB情報とストレス

多すぎるWEB情報が、人々を苦しめているといったデータもあります。

日常生活には、テレビ、ラジオ、インターネット、パソコン、タブレット、スマートフォン、ゲーム機器、音楽プレーヤーなど、多くの電子情報によるメディアが溢れています。

何か調べ物をしようとパソコンや、スマートフォンを使い、検索エンジンなどを利用すると、検索結果には、SEO対策されたWEBサイト情報などが同時にいくつもアップされ、ついつい本筋とは異なるWEBサイトへ足を運んでしまうような経験はありませんか?

WEBの検索エンジンは、短時間で必要な情報を得られるメリットもあるのですが、その他の情報として、匠な広告・宣伝などへのリンクが豊富にWEB上に存在する為、気が付くと全く異なる情報サイトで長時間滞在していたような事も日常茶飯事的な出来事となっているケースもあるようです。

様々な情報と情報がリンクできる事が、WEBコンテンツのメリットではあるのですが、人々の興味やニーズの歯止めが利かなくなり、時を忘れつつ、趣味に関するサイト巡りや、ゲームアプリなどに長時間もの間、知らぬ間に没頭してしまう人々も多くいるようです。

実際に、WEB制作の現場でも、ライバルサイトとの競合などから、ユーザーを惹きつけるような匠なコンテンツを常に用意するといった、WEB制作の上でのSEO対策が取り組まれています。

魅惑的なWEBコンテンツに惹きつけられるユーザーたちの多くは、「ニーズ」を満たす事で日々のストレスを解消するような場合もありますが、長時間WEB上に滞在する人々の中には、多すぎるメディア情報などが、全ての情報を消化しきれずに、そのストレスが、新たな身体的な不調へと発展していくようなケースも報告されているようです。

レストランなどで、食事をしていると、隣のカップルや女子会グループでやってきた人々の多くが、食事の席の1皿1皿の写真をスマートフォンなどに収めている光景を多く目にします。

既には、社会現象的な風景でもありますが、その写真の1枚1枚が、「情報」であるのかと思うと、多すぎる情報の中から、私達は自分たちが欲しい真の情報を探す時間にさえも、毎日労力を費やしているのかもしれないと、日々、スマートフォンやパソコンと睨めっこする、私達の時間の長さを考えてしまいます。

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