WEB社会における自由とは

世界における20数カ国において、インターネットの検閲が行われている事はご存知ですか?

【検閲】・・・公的な権力が、思想の内容や表現に対して取り調べを行い、不当と判断された物(書籍、雑誌、写真、絵画、詩など)に関しては、排除されてしまう事

中国、フィリピンなどをはじめとする、世界の国々では、WEB社会の「検閲」が行われているのです。

自由にWEBサイトを閲覧したり、WEB社会の中で、多くの人々に向けて考えを発言するような事柄に対して、制限を受けている人々がいるのです。日本社会では、ある程度のルールやマナーを守る事で、自由にWEB制作を行ったり、SNS上で意見を述べる事が可能となっています。当たり前と思われるWEB社会での自由な発言や思想が、国単位で、国民が圧力を受けている実情があるのです。

WEB上で思想を語ったり、発言をする事は、政治活動や社会運動にも活用されたり、災害の被害に遭った人々に向けて寄付金を募ったり、大きな社会的な動きを巻き起こす事も可能にする事もあるのです。

公的な権力が、国民レベルでの大きな勢力や影響力を集う事を恐れ、インターネットの使用に制限をかけるという動きは、現代にはじまったような動きではありません。

インターネットが発明される、ずっと前の歴史上でも、国が情報のやり取りを国民に制限をかけるような事実はありました。

WEB社会が、世界中をネットワークで結ぶ中で、このような圧力を受けるような人々が存在する事は、自由なWEB社会のありがたさを知らせてくれる存在でもあるのです。

日本社会において、自由なWEB制作ができたり、自由な発言がWEB上で出来るという事は、当たり前であり、当たり前ではないのだという現実を知る事が、WEB社会に生きる私たちの使命ではないでしょうか?